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  • 安心のナンバーレス「三井住友カード(NL)」は年会費無料・最大5%の還元率!

    安心のナンバーレス「三井住友カード(NL)」は年会費無料・最大5%の還元率!

    安心のナンバーレス「三井住友カード(NL)」は年会費無料・最大5%の還元率! 今回はナンバーレスカードとして人気の「三井住友カード(NL)」の紹介です。 ナンバーレスカードの為、リアルカードにカード番号、有効期限、セキュリティコードが印字されていないのが特徴です。 その為安心して利用することができるクレジットカードとなっています。 また、年会費無料、ポイント還元率が最大5%となっていて、無料で利用できてポイントを貯めやすいのも人気の理由です。 三井住友カード(NL)のおすすめポイント 三井住友カード(NL)のおすすめポイントは以下のよう点が上げられます。 ■安心のナンバーレスカード ■年会費無料 ■最大5%の高還元率 ■ポイントをマイルと交換できる ■最大2,000万円の海外旅行傷害保険 安心のナンバーレスカード 冒頭でも説明したように三井住友カード(NL)は、リアルカードにカード番号、有効期限、セキュリティコードを印字していないナンバーレスカードになります。 ナンバーレスカードは今注目のカードで、その中でも三井住友カード(NL)は人気の1枚となっています。 もちろん、ナンバーレスカードといってもカード番号、有効期限、セキュリティコードは存在しているので安心してください。 もし存在していなければクレジットカード払いの際に設定なくて困ってしまいますからね。 カード番号などの重要な情報はカード自体に印字されていないだけで、専用のアプリ(Vpass)から簡単に確認することができます。 年会費無料 三井住友カード(NL)は年会費無料で利用できます。 その為、持っているだけで費用が掛かる心配もありません。 もちろん積極的に利用してポイントを貯めることをおすすめしますが、とりあえず予備の1枚として持っておくのにもおすすめのクレジットカードです。 ポイント還元率が最大5%!高還元率の一枚! 三井住友カード(NL)で貯まるポイントは「Vポイント」といい、使い方次第では最大で5%ものポイントが貯まります。 まず、通常のお買い物では、200円(税込)で1ポイントが貯まります。 これは、還元率にすると0.5%となり、一般的な数字ですね。 ですが、コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)やマクドナルドで三井住友カード(NL)を利用すると、還元率が最大で5%と驚異の数字になります。 コンビニやマクドナルドをよく利用される方にはとてもおすすめのクレジットカードとなっています。 ポイントをマイルと交換できる 貯まったVポイントは、マイルとの交換も可能です。 その為、三井住友カード(NL)は旅好きの方や仕事で飛行をよく利用される方にもおすすめクレジットカードです。 三井住友カード(NL)を普段使いのカードにしてポイントを大きく貯めてマイルと交換する!というのが飛行機をよく利用される方にとっての理想の使い方ですね。 最大2,000万円の海外旅行傷害保険 海外旅行傷害保険として機能もしっかりと備わっていて最大2,000万円までの保証があります。 年会費無料でこれだけの保証があるのはとても嬉しいです。 海外に行くと様々なトラブルに巻き込まれてしまうことも多いです。 海外旅行が趣味という方にとっては嬉しいサービスですね! 三井住友カード(NL)のまとめ 三井住友カード(NL)は、今流行りのナンバーレスカードとして人気となっています。 さらに、年会費無料で、ポイント還元率も最大5%と驚異の数字になっています。 年会費無料ですが海外旅行保険も付いていて、さらにポイントをマイルと交換することもできます。 今、本当におすすめしたい一枚なので、皆さんもぜひ三井住友カード(NL)を一度検討してみてください!

  • セゾンカードデジタルはセキュリティ感度の高い方におススメ!

    セゾンカードデジタルはセキュリティ感度の高い方におススメ!今、若者に人気の1枚です。

    セキュリティ感度の高い方におススメ!今若者を中心に人気のセゾンカードデジタル 今人気になっているクレジットカードと言えば「セゾンカードデジタル(SAISON CARD Digital)」です。 その人気の理由は「完全ナンバーレスカード」という点。 16桁のカード番号、有効期限、セキュリティコードのような重要な情報が記載されていないクレジットカードになります。 確かにカード番号など重要な情報がカードに記載されているのって怖いですよね。 その安全性からセキュリティに敏感な20代、30代の若者に人気となっています。   セゾンカードデジタルについて 国内初ナンバーレスカード 現在人気になっているナンバーレスカード。 その国内初となるのがセゾンカードデジタルです。 セキュリティに一早く取り組んでいるところに信頼を置けますね。 カード番号、有効期限、セキュリティコードの確認方法 ナンバーレスカードにはカード番号、有効期限、セキュリティコードが存在していない訳ではありません。 リアルのプラスティックカードに記載されていないだけです。 ただ、確認できないと困ることもありますよね。 その場合にはスマートフォンのアプリ「セゾンPortal」から簡単に確認することが出来ます。 カード番号の情報などが必要になった場合には、スマートフォンを取りだせば簡単に確認できるので安心して下さい。 最短5分でカードの発行が可能 セゾンカードデジタルはデジタルカードでもあるので、オンライン上で簡単に発行できます。 お手元にスマートフォンがあれば、最短で5分で発行が可能になっています。 もちろん、リアルカードも存在ています。 それは、後日郵送で届きます。 ポイント還元率は0.5% セゾンカードのポイント還元は0.5%です。 セゾンカードを利用して1,000円のお買い物をすることに1ポイントが貯まります。 が、セゾンのポイントは1ポイントが5円に相当するので、実質的に0.5%の還元率になります。 セゾンのポイントは永久不滅ポイント セゾンのポイントは永久不滅ポイントです。 使わない限り有効期限で消えることもないので、安心して貯めることが出来ます。 長年貯め続ければ相当なポイント数になるので、大きく貯めて大きく楽しむことも出来ます。   カードの基本仕様 年会費 永久無料 ポイント 永久不滅ポイント ポイント還元は0.5%です。 国際ブランド VISA、マスターカード、JCBから選択 追加カード ETCカードの追加が可能です。 家族カードは発行できません。 キャッシング 可   まとめ セゾンカードデジタルはセキュリティ配慮された国内初の完全ナンバーレスカードです。 スマートフォンがあれば最短5分で発行可能で、即日利用を開始することも出来ます。 カード番号、有効期限、セキュリティコードは専用アプリ「セゾンPortal」から確認することが出来ます。 これらの情報が必要になればスマートフォンを使って簡単に確認することも出来ます セゾンカードの基本還元率は0.5%で永久不滅ポイントとなっています。 セゾンカードデジタルも同様の仕様になっているので、普段使いのクレジットカードにすること大きくポイントを貯めることも出来ます。 今、セキュリティ感度の高い若者を中心に人気となっていますが、セキュリティに配慮すべきはどの年代も同じです。 もしクレジットカードのセキュリティが心配な方には、セゾンカードデジタルという選択肢もおすすめです。   [maxbutton id="1" url="https://www.saisoncard.co.jp/am_lp/scd-v1/" text="セゾンカードデジタル" ]

  • リクルートカードは還元率1.2%!ポイントをたくさん貯めれるクレジットカード!

    リクルートカードは還元率1.2%!ポイントをたくさん貯めれるクレジットカード!

    リクルートカードの還元率、特徴について リクルートカードのポイント還元率は1.2% 今回紹介するのはリクルート発行の「リクルートカード」です。 一番の特徴は、そのポイント還元率の高さ。 通常、還元率0.5%のクレジットカードが多い中で、リクルートカードは1.2%と驚異の還元率になります。 もし、10,000円のお買い物をした場合、リクルートカードで決済すると120円分のポイントをゲットできます。 が、ポイント還元率0.5%のクレジットカードでの決済となると50円分のポイントにしかなりません。 70円の差は中々に大きいですね。 例えば、生活費を全てクレジットカードで支払ったとして、その支払額が150,000円だとします。 リクルートカードで支払うと年間で21,600円分ものポイントをゲットできますが、還元率0.5%だとポイントは9,000円分のみになります。 ↓ その差は12,600円にもなります。 この差は大きいですね。 dポイント・Pontaポイントと交換できる リクルートカードの大きな特徴として、もう一点! dポイントやPontaポイントと交換することが出来ます。 dポイントと言えば、ドコモユーザー必須のdカードで支払った場合などにゲットできるポイントですね。 Pontaポイントは、例えばローソンを利用した際に貯まりますよね。 これらのポイントと交換できるのとても嬉しい仕様です。 特にドコモユーザーやローソンを良く利用される方はリクルートカードとの相性もいいですね。 上位カードが無い リクルートカードには、ゴールドカードやプラチナカードといった、いわゆる上位カードと呼ばれるカードがありません。 デメリットという訳ではないですが、ステータスとしてゴールド以上のカードをお求めの方にはおすすめできません。 とはいえ、リクルートカードは高還元率カードなので、1枚持っておくのもおすすめです。 海外旅行保険は2,000万まで、国内旅行保険は1,000万まで リクルートカードには旅行保険も付帯しています。 ※利用付帯です。 海外旅行保険は最高で2,000万、国内旅行保険は最高で1,000万まで補償して貰えます。 旅行先でのケガや事故、疾病などで治療費が掛かった場合でも補償が付いているので、安心して旅行に行けますね! 年会費 年会費は永年無料です。 家族カードも永年無料で発行できます。 もちろん、入会金なども掛かりません。 家族カード・ETCカード 家族カード リクルートカードでも家族カードを無料で追加です。 もちろん、家族会員も本会員と同様のサービスを受けることが出来ます。 また、家族カードで溜まったポイントは、本会員のポイントと合算できます。 家族でリクルートカードを使って大きくポイントを貯めることも出来ますね。 ETCカード ETCカードの追加も可能です。 ただし、カードの発行手数料1,100円(税込)がかかります。 リクルートのサービスで利用するとポイント倍増 リクルートが運営する「じゃらん」や「ポンパレモール」を利用すると、リクルートカードと同じリクルートポイントが貯まります。 大体3%くらいのポイント還元率になります。 さらに、リクルートカードで決済をすると、1.2%のポイントもゲットできます。 合計で4.2%のポイント還元率になりますね。 もし「ポンパレモール」で購入できるものがあれば、そこで購入した方がお得ですね。 旅行などで滞在するホテルや旅館なども「じゃらん」で予約すると、そちらのポイントも貯まるのでおすすめです。 リクルートポイントの使い方 リクルートポイントは、リクルートが運営するサービス(じゃらん、ポンパレモール、ホットペッパーなど)で利用することが出来ます。 また、上記でも説明したように、dポイントやPontaポイントと交換することも出来ます。

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    楽天発行の学生専用クレジットカード「楽天カード アカデミー」

    楽天が発行する学生専用カード「楽天カード アカデミー」 今回紹介するのは、楽天カードが発行する学生専用のクレジットカード「楽天カード アカデミー」です。 今や学生もクレジットカードを当たり前のように利用する時代になっています。 楽天カード アカデミーは、そんな学生向けの特典がたくさん付いている嬉しいクレジットカードになっています。 ぜひ学生として最初に持つ一枚として、普段使いの一枚として楽天カード アカデミーを検討してみて下さい。 楽天カード アカデミーの基本 申し込み条件 18歳以上28歳以下の学生(大学・短期大学・大学院・専門学校)であれば申し込みできます。 ただし、高校生は除きます。 利用可能額 利用可能額は最大で30万円となっています。 使い過ぎることもないので安心です。 手数料など 年会費、更新手数料、新規のカード発行手数料は掛かりません。 選べる国際ブランド 国際ブランドとして選べるのはVISAとJCBです。 Mastercardを選択できないのは残念ですが、海外での利用を想定されているのであればVISAで全く問題ありません。 ※現在、世界で最も加盟店が多いのはVISAです。 もし、日本人の多い地域への海外旅行や国内での利用しか想定していなければ、JCBもおすすめです。 楽天カード アカデミーのポイント獲得 楽天カード アカデミーでは、学生向けに楽天ポイントが貯まりやすくなっています。 基本はお買い物100円毎に1ポイント 楽天カード アカデミーの利用で獲得できるポイントの基本は、100円で1ポイントです。 新規入会で最大5,555ポイントを獲得 楽天カード アカデミーへ新規入会ですると、最大5,555ポイントを獲得できます。 内訳としては以下です。 ・新規入会特典として2,000ポイント ・カード初回利用特典として3,000ポイント ・楽天市場を1回以上利用することで555ポイント 楽天ブックスで最大4倍のポイントを獲得 楽天ブックスで楽天カード アカデミーを利用すると、最大で獲得ポイントが4倍になります。 購入によるポイント1倍 + 楽天カード アカデミー利用ポイント1倍 + 楽天カード アカデミー 特有サービス分ポイント1倍 + 楽天カード アカデミー 利用特典ポイント最大1倍 となっています。 ただ、楽天カード アカデミー 利用特典ポイントは期間限定ポイントになっています。 楽天トラベル「高速バス予約」、楽天ブックスダウンロードで3倍のポイントを獲得 楽天トラベルの「高速バス予約」や楽天ブックスダウンロードでも獲得ポイントが3倍になります。 購入によるポイント1倍 + 楽天カード アカデミー利用ポイント1倍 + 楽天カード アカデミー 特有サービス分ポイント1倍 となっています。 楽天ポイント加盟店 楽天カードには楽天ポイントカードの機能も付いているので、楽天ポイント加盟店で利用すると、加盟店から付与されるポイントも獲得できます。 楽天カードと加盟店からのポイント2重どりですね。 加盟店からの付与されるポイントは100円~200円毎に1ポイントが多いですが、加盟店によってもことなります。 海外旅行傷害保険 楽天カード アカデミーにも海外旅行傷害保険が付帯しているので、海外旅行時にも安心です。 補償内容も最大2,000万円と充実しています。 ただ、利用付帯になるので、海外旅行傷害保険の対象になるには条件があります。 以下のページで事前に確認だけして下さい。 https://www.rakuten-card.co.jp/overseas/insurance/ 楽天学割へ無料登録 「楽天カードアカデミー」の嬉しい特典の一つが、楽天が提供するサービスでお得になる「楽天学割」へ自動登録です。 もちろん無料で登録でき、手間の掛かる申し込み作業も発生しません。 楽天学割の特典は以下になります。 ■楽天市場の送料無料クーポンをゲット(購入金額が税込み1,000円以上で、かつ送料が700円以下の場合) ■楽天市場・楽天ブックス利用でポイント10倍(毎週水曜日限定の特典 獲得上限1,000ポイント/月 税込み1,000円の購入) ■楽天ダウンロード利用でポイント2倍(獲得上限400ポイント/月) ■楽天ビューティー利用でポイント2倍(アプリ経由のネット予約の場合 / 税込み3,000円以上) ■楽天ファッション利用でポイント2倍 ■楽天ファッションの500円割引クーポンをゲット(月1回発行) ■楽天ビックにエントリーでポイント5倍 ■楽天TVの1本無料(550円オフ)のクーポンをゲット ■ぐるなびとのID連携で50ポイントをゲット ■アンケート回答などもでポイントをゲット これだけの充実したサービスを利用できるのは嬉しいですね! 最後に 楽天カード アカデミーは楽天カードが発行する学生専用カードになります。 年会なども無料で学生向けにポイントが貯まりやすいクレジットカードになっています。 通常のクレジットカードの場合、安定した収入のない学生の方は審査に通りにくいというデメリットがあります。 そんな場合には楽天カード アカデミーを検討して下さい。 学生の方が最初に持つ1枚目のクレジットカードとしてもおすすめで使いやすいのでおすすめです!

  • 【JALカード】「JAL CLUB EST」はマイルの貯まりやすい若手ビジネスパーソン向けカード!

    【JALカード】「JAL CLUB EST」はマイルの貯まりやすい若手ビジネスパーソン向けカード!

    20代限定(20歳以上30歳未満)のクレジットカード「JAL CLUB EST」   「JAL CLUB EST」について 20代の若手ビジネスパーソンの方におすすめしたいのが「JAL CLUB EST」です。 年会費は掛かりますが、若者向けの特典が充実していて、若い方にとっては嬉しい一枚となっています。   「JAL CLUB EST」の主な特典はこちらです。 ・フライトボーナス ・ショッピングで貯まるマイルが通常の2倍 ・無料の旅行保険   「JAL CLUB EST」の主な特典 【フライトボーナス】 「JAL CLUB EST」には飛行機へ搭乗時のフライトボーナスが付いています。 ■入会後の初回搭乗で貰えるボーナスマイル(最大5,000マイル)が+1,000マイルになる ■毎年の初回搭乗で貰えるボーナスマイル(最大2,000マイル)が+1,000マイルになる ■搭乗のたびに通常のフライトマイルに+10%のボーナスマイルが貯まるが、「JAL CLUB EST」の会員はさらに5%プラス   【ショッピングで貯まるマイルが通常の2倍】 ■ショッピングで利用すると100円毎に1マイル貯まる 通常のJALカードではショッピング200円毎に1マイル貯まる仕様になっているので、「JAL CLUB EST」では2倍のマイルが貯まることになります。   【その他の特典】 ■毎年2,500マイルをゲット ■マイルの有効期限が60カ月(5年間)に延長 ■国内線のサクララウンジを無料で利用 ※年間で5回まで ■JALビジネスクラス・チェックインカウンターを利用できる ■100マイル単位で特典の交換が可能 ■無料の海外旅行保険と国内旅行保険が付帯   年会費 ■普通カード:2,200円 ※入会後1年間年会費無料(「JAL アメリカン・エキスプレス®・カード」は6,600円) ■CLUB-Aカード:11,000円 ■CLUB-Aゴールドカード:17,600円(JALカードSuica、JAL アメリカン・エキスプレス®・カードは20,900円) ■プラチナ:34,100円   「JALカード navi」の申込み資格 「JALカード navi」の申込み資格は以下となっています。 ・日本に生活基盤がある ・20歳以上30歳未満の方 ・日本国内での支払いが可能   まとめ 「JALカード navi」はJALカードが発行する20代限定の若者向けカードで、特典も充実した一枚になっています。 JALマイルが貯まりやすく、飛行機をよく利用される方にピッタリのクレジットカードです。 20代の若手ビジネスマンの方はぜひ検討してみて下さい。

  • 【dカード・dカード GOLD】ドコモの新料金プラン「ahamo」へ変更について

    【dカード・dカード GOLD】ドコモの新料金プラン「ahamo」へ変更について

    2021年3月26日、ドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ)」のサービスが開始しましたね。 月額2,970円(税込)と3,000円を切るプランで、発表された当時にはかなり話題になったので、ご存じでない方の方が少ないと思います。 で、「dカード」及び「dカード GOLD」利用者がahamoへプラン変更した場合に、現在dカード会員の特典がどのように変更になるのか気になるところですね。 まず、一番大きな特典は月間データ容量の増量サービス(dカードボーナスパケット特典)です。 「dカード」会員の場合、ahamo料金を「dカード」で支払った場合に1G追加されます。 「dカード GOLD」会員の場合には、ahamo料金を「dカード」で支払った場合に5G追加されます。 ahamoでは月間データ容量は20Gになっていますが、「dカード」または「dカード GOLD」で支払うことで21Gまたは25Gにまで増加されます。 ただし、こちらの特典は9月開始予定になっています。 さらに、ドコモの従来プランの場合、「dカード GOLD」利用者を対象に、ドコモのケータイ・ドコモ光の利用料金1,000円(税抜)毎に10%のdポイントが貯まる「dポイントクラブご優待」特典がありましたが、ahamoへ変更することで10%ポイント還元特典を受けられるのはドコモ光の利用料金のみとなりました。 代わりに、ahamoの契約電話番号を「dカード GOLD」のご利用携帯電話番号として登録して、かつ、ahamoの利用料金を「dカード GOLD」で支払うと、10%還元特典を受けることができます。 ただし、1ヶ月で獲得できるdポイントは300ポイント(カード利用料金3,000円(税込))までとなります。

  • 高ステータスのクレジットカード

    高ステータス「ダイナースカード」「アメックスカード」について

    ダイナースカードとアメックスカードについて クレジットカードには国際ブランドというものがあり、その中でも「ダイナースカード」と「アメックス」は共に高ステータスカードとして知られているブランドになります。 ダイナースカードの主なクレジットカードは「ダイナースクラブカード」と「ダイナースクラブ プレミアムカード」の2種類になります。 「ダイナースクラブカード」はゴールドカードに相当するカードで、「ダイナースクラブ プレミアムカード」は年会費143,000円もするかなりプレミアム感のあるカードになります。 「アメックス」は、一般カードが「アメリカン・エキスプレス・カード」になり、カード自体が緑色なので通称「グリーンカード」とも呼ばれています。 年会費が13,200円となっていて、一般的なクレジットカードではゴールドカードに相当する金額になります。 ダイナースカードはヨーロッパ地域で広く浸透して、「アメックス」は北米で広く浸透していると言われています。 今回は、この2つのカードについてまとめていきます。   ダイナースカードとアメックスカードのグレードについて ダイナースカードは世界で一番最初のクレジットカードと言われていて、「ダイナースクラブカード」と「ダイナースクラブ プレミアムカード」の2種類があります。 「ダイナースクラブカード」が一般的なクレジットカードのゴールドカードに、「ダイナースクラブ プレミアムカード」が一般的なクレジットカードのブラックカードに相当すると言われます。 アメックスカードは、「アメリカン・エキスプレス・カード(グリーンカード)」がゴールドカードに相当、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」が「プラチナカード」に相当すると言われています。 さらに、アメックスカードには「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」という年会費385,000円という破格のカードも用意されていて、一応ブラックカード相当とも言えますが、やはり他のどのカードと比べても別格の存在だと言えます。 ダイナースカード、アメックスカード共に国境をまたいで利用できる国際ブランドと呼ばれるクレジットカードで、さらに「5大国際ブランド」にも数えられています。 ただ、他のカードブランドと比べると、利便性というよりは、ステータスに重きを置いたクレジットカードと言えます。 その為、高いサービスを期待されている方向けのブランドと言えます。   ダイナースカードとアメックスカード どちらを選べばいいの? まず、ダイナースカードと「アメックス」のどちらを選べばいいの? と思われる方も多いですが、それぞれに得意分野や特徴があり、一概にどちらのカードがいいとは言えません。 例えば、ダイナースカードの特徴としては、一般的なクレジットカードのような一般カードやプラチナ、ゴールドといった区分けはなく、会員一律の利用上限額が設定されていないという点です。 ただ、利用上限額が無いのではなく、会員の資産や利用状況を考慮して利用限度額を決定する仕組みなっています。 その為、利用上限額を上げたい場合には、着実に利用実績を積み重ねていく必要があります。 それともう一点、ダイナースカードは「食」に強いといわれています。 ダイナースカードにはグルメ優待であるエグゼクティブダイニングというものがあり、人気の特典の一つです。 高級店でのランチやディナーが2名以上の予約で1名が無料になるサービスとなっているので、レストランをお得に利用することができます。 ※グループ特別プランの場合は、6名以上で2名分が無料になります。 一方で、「アメックス」は海外旅行に強いと言われています。 例えば、海外旅行保険ではグリーンカード以上で家族特約が付きます。 さらに、手荷物の無料配達サービスを往復で利用できたり、海外旅行先でのサポートやトラブル(紛失・盗難等)にも迅速で対応して貰えます。 また、「アメックス」は国内の主要空港ラウンジ28ヶ所を無料で利用でき、同伴者も1名まで無料で利用できるので、出発まで空港でゆったりと過ごすことができます。 さらに、プラチナカード以上になると、センチュリオンラウンジという特別なラウンジを利用することもできます。 ざっと、主な特徴について説明しました。 ただ、ダイナースカード「アメックス」共に他にも多くの特典が用意されているので、どちらのカードを利用するか悩まれている方は一度ホームページなどをチェック調べてみて下さい。   ダイナースカードとアメックスカードのデメリット まず、一番のデメリットは世界中で使えるお店が少ないという点です。 日本国内ではJCBと提携してたりもしますが、JCB加盟店の全てで利用できるわけではないので、やはり使えるお店は少ないと言えます。 また、ダイナースカード、アメックスカード共に、ポイントプログラムは評価はそれほど高くないです。 共にポイント還元率が0.5%くらいで、他のブランドのクレジットカードよりも低いです。 マイルへの移行も可能ですが、共に数千の手数料が掛かるのもデメリットになります。 それに、両クレジットカード共に、一般カードに相当するモノがないのも、ある意味デメリットと言えます。 一般カードがない分、年会費が高くなってしまいます。 ただ、上記のようなデメリットは、ステータス性を売りにしているダイナースカードやアメックスカードにとっては必要のないモノとも言えます。 その分、レベルの高いサービスを受けることができるので、むしろ妥当な金額とも言えます。 もし、利便性を追求したクレジットカードを利用したい場合には、「VISA」「Master Card」「JCB」辺りのブランドのカードを利用することをおすすめします。

  • 安心のナンバーレス「三井住友カード(NL)」は年会費無料・最大5%の還元率!

    安心のナンバーレス「三井住友カード(NL)」は年会費無料・最大5%の還元率!

    安心のナンバーレス「三井住友カード(NL)」は年会費無料・最大5%の還元率! 今回はナンバーレスカードとして人気の「三井住友カード(NL)」の紹介です。 ナンバーレスカードの為、リアルカードにカード番号、有効期限、セキュリティコードが印字されていないのが特徴です。 その為安心して利用することができるクレジットカードとなっています。 また、年会費無料、ポイント還元率が最大5%となっていて、無料で利用できてポイントを貯めやすいのも人気の理由です。 三井住友カード(NL)のおすすめポイント 三井住友カード(NL)のおすすめポイントは以下のよう点が上げられます。 ■安心のナンバーレスカード ■年会費無料 ■最大5%の高還元率 ■ポイントをマイルと交換できる ■最大2,000万円の海外旅行傷害保険 安心のナンバーレスカード 冒頭でも説明したように三井住友カード(NL)は、リアルカードにカード番号、有効期限、セキュリティコードを印字していないナンバーレスカードになります。 ナンバーレスカードは今注目のカードで、その中でも三井住友カード(NL)は人気の1枚となっています。 もちろん、ナンバーレスカードといってもカード番号、有効期限、セキュリティコードは存在しているので安心してください。 もし存在していなければクレジットカード払いの際に設定なくて困ってしまいますからね。 カード番号などの重要な情報はカード自体に印字されていないだけで、専用のアプリ(Vpass)から簡単に確認することができます。 年会費無料 三井住友カード(NL)は年会費無料で利用できます。 その為、持っているだけで費用が掛かる心配もありません。 もちろん積極的に利用してポイントを貯めることをおすすめしますが、とりあえず予備の1枚として持っておくのにもおすすめのクレジットカードです。 ポイント還元率が最大5%!高還元率の一枚! 三井住友カード(NL)で貯まるポイントは「Vポイント」といい、使い方次第では最大で5%ものポイントが貯まります。 まず、通常のお買い物では、200円(税込)で1ポイントが貯まります。 これは、還元率にすると0.5%となり、一般的な数字ですね。 ですが、コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)やマクドナルドで三井住友カード(NL)を利用すると、還元率が最大で5%と驚異の数字になります。 コンビニやマクドナルドをよく利用される方にはとてもおすすめのクレジットカードとなっています。 ポイントをマイルと交換できる 貯まったVポイントは、マイルとの交換も可能です。 その為、三井住友カード(NL)は旅好きの方や仕事で飛行をよく利用される方にもおすすめクレジットカードです。 三井住友カード(NL)を普段使いのカードにしてポイントを大きく貯めてマイルと交換する!というのが飛行機をよく利用される方にとっての理想の使い方ですね。 最大2,000万円の海外旅行傷害保険 海外旅行傷害保険として機能もしっかりと備わっていて最大2,000万円までの保証があります。 年会費無料でこれだけの保証があるのはとても嬉しいです。 海外に行くと様々なトラブルに巻き込まれてしまうことも多いです。 海外旅行が趣味という方にとっては嬉しいサービスですね! 三井住友カード(NL)のまとめ 三井住友カード(NL)は、今流行りのナンバーレスカードとして人気となっています。 さらに、年会費無料で、ポイント還元率も最大5%と驚異の数字になっています。 年会費無料ですが海外旅行保険も付いていて、さらにポイントをマイルと交換することもできます。 今、本当におすすめしたい一枚なので、皆さんもぜひ三井住友カード(NL)を一度検討してみてください!

  • セゾンカードデジタルはセキュリティ感度の高い方におススメ!

    セゾンカードデジタルはセキュリティ感度の高い方におススメ!今、若者に人気の1枚です。

    セキュリティ感度の高い方におススメ!今若者を中心に人気のセゾンカードデジタル 今人気になっているクレジットカードと言えば「セゾンカードデジタル(SAISON CARD Digital)」です。 その人気の理由は「完全ナンバーレスカード」という点。 16桁のカード番号、有効期限、セキュリティコードのような重要な情報が記載されていないクレジットカードになります。 確かにカード番号など重要な情報がカードに記載されているのって怖いですよね。 その安全性からセキュリティに敏感な20代、30代の若者に人気となっています。   セゾンカードデジタルについて 国内初ナンバーレスカード 現在人気になっているナンバーレスカード。 その国内初となるのがセゾンカードデジタルです。 セキュリティに一早く取り組んでいるところに信頼を置けますね。 カード番号、有効期限、セキュリティコードの確認方法 ナンバーレスカードにはカード番号、有効期限、セキュリティコードが存在していない訳ではありません。 リアルのプラスティックカードに記載されていないだけです。 ただ、確認できないと困ることもありますよね。 その場合にはスマートフォンのアプリ「セゾンPortal」から簡単に確認することが出来ます。 カード番号の情報などが必要になった場合には、スマートフォンを取りだせば簡単に確認できるので安心して下さい。 最短5分でカードの発行が可能 セゾンカードデジタルはデジタルカードでもあるので、オンライン上で簡単に発行できます。 お手元にスマートフォンがあれば、最短で5分で発行が可能になっています。 もちろん、リアルカードも存在ています。 それは、後日郵送で届きます。 ポイント還元率は0.5% セゾンカードのポイント還元は0.5%です。 セゾンカードを利用して1,000円のお買い物をすることに1ポイントが貯まります。 が、セゾンのポイントは1ポイントが5円に相当するので、実質的に0.5%の還元率になります。 セゾンのポイントは永久不滅ポイント セゾンのポイントは永久不滅ポイントです。 使わない限り有効期限で消えることもないので、安心して貯めることが出来ます。 長年貯め続ければ相当なポイント数になるので、大きく貯めて大きく楽しむことも出来ます。   カードの基本仕様 年会費 永久無料 ポイント 永久不滅ポイント ポイント還元は0.5%です。 国際ブランド VISA、マスターカード、JCBから選択 追加カード ETCカードの追加が可能です。 家族カードは発行できません。 キャッシング 可   まとめ セゾンカードデジタルはセキュリティ配慮された国内初の完全ナンバーレスカードです。 スマートフォンがあれば最短5分で発行可能で、即日利用を開始することも出来ます。 カード番号、有効期限、セキュリティコードは専用アプリ「セゾンPortal」から確認することが出来ます。 これらの情報が必要になればスマートフォンを使って簡単に確認することも出来ます セゾンカードの基本還元率は0.5%で永久不滅ポイントとなっています。 セゾンカードデジタルも同様の仕様になっているので、普段使いのクレジットカードにすること大きくポイントを貯めることも出来ます。 今、セキュリティ感度の高い若者を中心に人気となっていますが、セキュリティに配慮すべきはどの年代も同じです。 もしクレジットカードのセキュリティが心配な方には、セゾンカードデジタルという選択肢もおすすめです。   [maxbutton id="1" url="https://www.saisoncard.co.jp/am_lp/scd-v1/" text="セゾンカードデジタル" ]

  • リクルートカードは還元率1.2%!ポイントをたくさん貯めれるクレジットカード!

    リクルートカードは還元率1.2%!ポイントをたくさん貯めれるクレジットカード!

    リクルートカードの還元率、特徴について リクルートカードのポイント還元率は1.2% 今回紹介するのはリクルート発行の「リクルートカード」です。 一番の特徴は、そのポイント還元率の高さ。 通常、還元率0.5%のクレジットカードが多い中で、リクルートカードは1.2%と驚異の還元率になります。 もし、10,000円のお買い物をした場合、リクルートカードで決済すると120円分のポイントをゲットできます。 が、ポイント還元率0.5%のクレジットカードでの決済となると50円分のポイントにしかなりません。 70円の差は中々に大きいですね。 例えば、生活費を全てクレジットカードで支払ったとして、その支払額が150,000円だとします。 リクルートカードで支払うと年間で21,600円分ものポイントをゲットできますが、還元率0.5%だとポイントは9,000円分のみになります。 ↓ その差は12,600円にもなります。 この差は大きいですね。 dポイント・Pontaポイントと交換できる リクルートカードの大きな特徴として、もう一点! dポイントやPontaポイントと交換することが出来ます。 dポイントと言えば、ドコモユーザー必須のdカードで支払った場合などにゲットできるポイントですね。 Pontaポイントは、例えばローソンを利用した際に貯まりますよね。 これらのポイントと交換できるのとても嬉しい仕様です。 特にドコモユーザーやローソンを良く利用される方はリクルートカードとの相性もいいですね。 上位カードが無い リクルートカードには、ゴールドカードやプラチナカードといった、いわゆる上位カードと呼ばれるカードがありません。 デメリットという訳ではないですが、ステータスとしてゴールド以上のカードをお求めの方にはおすすめできません。 とはいえ、リクルートカードは高還元率カードなので、1枚持っておくのもおすすめです。 海外旅行保険は2,000万まで、国内旅行保険は1,000万まで リクルートカードには旅行保険も付帯しています。 ※利用付帯です。 海外旅行保険は最高で2,000万、国内旅行保険は最高で1,000万まで補償して貰えます。 旅行先でのケガや事故、疾病などで治療費が掛かった場合でも補償が付いているので、安心して旅行に行けますね! 年会費 年会費は永年無料です。 家族カードも永年無料で発行できます。 もちろん、入会金なども掛かりません。 家族カード・ETCカード 家族カード リクルートカードでも家族カードを無料で追加です。 もちろん、家族会員も本会員と同様のサービスを受けることが出来ます。 また、家族カードで溜まったポイントは、本会員のポイントと合算できます。 家族でリクルートカードを使って大きくポイントを貯めることも出来ますね。 ETCカード ETCカードの追加も可能です。 ただし、カードの発行手数料1,100円(税込)がかかります。 リクルートのサービスで利用するとポイント倍増 リクルートが運営する「じゃらん」や「ポンパレモール」を利用すると、リクルートカードと同じリクルートポイントが貯まります。 大体3%くらいのポイント還元率になります。 さらに、リクルートカードで決済をすると、1.2%のポイントもゲットできます。 合計で4.2%のポイント還元率になりますね。 もし「ポンパレモール」で購入できるものがあれば、そこで購入した方がお得ですね。 旅行などで滞在するホテルや旅館なども「じゃらん」で予約すると、そちらのポイントも貯まるのでおすすめです。 リクルートポイントの使い方 リクルートポイントは、リクルートが運営するサービス(じゃらん、ポンパレモール、ホットペッパーなど)で利用することが出来ます。 また、上記でも説明したように、dポイントやPontaポイントと交換することも出来ます。

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    楽天発行の学生専用クレジットカード「楽天カード アカデミー」

    楽天が発行する学生専用カード「楽天カード アカデミー」 今回紹介するのは、楽天カードが発行する学生専用のクレジットカード「楽天カード アカデミー」です。 今や学生もクレジットカードを当たり前のように利用する時代になっています。 楽天カード アカデミーは、そんな学生向けの特典がたくさん付いている嬉しいクレジットカードになっています。 ぜひ学生として最初に持つ一枚として、普段使いの一枚として楽天カード アカデミーを検討してみて下さい。 楽天カード アカデミーの基本 申し込み条件 18歳以上28歳以下の学生(大学・短期大学・大学院・専門学校)であれば申し込みできます。 ただし、高校生は除きます。 利用可能額 利用可能額は最大で30万円となっています。 使い過ぎることもないので安心です。 手数料など 年会費、更新手数料、新規のカード発行手数料は掛かりません。 選べる国際ブランド 国際ブランドとして選べるのはVISAとJCBです。 Mastercardを選択できないのは残念ですが、海外での利用を想定されているのであればVISAで全く問題ありません。 ※現在、世界で最も加盟店が多いのはVISAです。 もし、日本人の多い地域への海外旅行や国内での利用しか想定していなければ、JCBもおすすめです。 楽天カード アカデミーのポイント獲得 楽天カード アカデミーでは、学生向けに楽天ポイントが貯まりやすくなっています。 基本はお買い物100円毎に1ポイント 楽天カード アカデミーの利用で獲得できるポイントの基本は、100円で1ポイントです。 新規入会で最大5,555ポイントを獲得 楽天カード アカデミーへ新規入会ですると、最大5,555ポイントを獲得できます。 内訳としては以下です。 ・新規入会特典として2,000ポイント ・カード初回利用特典として3,000ポイント ・楽天市場を1回以上利用することで555ポイント 楽天ブックスで最大4倍のポイントを獲得 楽天ブックスで楽天カード アカデミーを利用すると、最大で獲得ポイントが4倍になります。 購入によるポイント1倍 + 楽天カード アカデミー利用ポイント1倍 + 楽天カード アカデミー 特有サービス分ポイント1倍 + 楽天カード アカデミー 利用特典ポイント最大1倍 となっています。 ただ、楽天カード アカデミー 利用特典ポイントは期間限定ポイントになっています。 楽天トラベル「高速バス予約」、楽天ブックスダウンロードで3倍のポイントを獲得 楽天トラベルの「高速バス予約」や楽天ブックスダウンロードでも獲得ポイントが3倍になります。 購入によるポイント1倍 + 楽天カード アカデミー利用ポイント1倍 + 楽天カード アカデミー 特有サービス分ポイント1倍 となっています。 楽天ポイント加盟店 楽天カードには楽天ポイントカードの機能も付いているので、楽天ポイント加盟店で利用すると、加盟店から付与されるポイントも獲得できます。 楽天カードと加盟店からのポイント2重どりですね。 加盟店からの付与されるポイントは100円~200円毎に1ポイントが多いですが、加盟店によってもことなります。 海外旅行傷害保険 楽天カード アカデミーにも海外旅行傷害保険が付帯しているので、海外旅行時にも安心です。 補償内容も最大2,000万円と充実しています。 ただ、利用付帯になるので、海外旅行傷害保険の対象になるには条件があります。 以下のページで事前に確認だけして下さい。 https://www.rakuten-card.co.jp/overseas/insurance/ 楽天学割へ無料登録 「楽天カードアカデミー」の嬉しい特典の一つが、楽天が提供するサービスでお得になる「楽天学割」へ自動登録です。 もちろん無料で登録でき、手間の掛かる申し込み作業も発生しません。 楽天学割の特典は以下になります。 ■楽天市場の送料無料クーポンをゲット(購入金額が税込み1,000円以上で、かつ送料が700円以下の場合) ■楽天市場・楽天ブックス利用でポイント10倍(毎週水曜日限定の特典 獲得上限1,000ポイント/月 税込み1,000円の購入) ■楽天ダウンロード利用でポイント2倍(獲得上限400ポイント/月) ■楽天ビューティー利用でポイント2倍(アプリ経由のネット予約の場合 / 税込み3,000円以上) ■楽天ファッション利用でポイント2倍 ■楽天ファッションの500円割引クーポンをゲット(月1回発行) ■楽天ビックにエントリーでポイント5倍 ■楽天TVの1本無料(550円オフ)のクーポンをゲット ■ぐるなびとのID連携で50ポイントをゲット ■アンケート回答などもでポイントをゲット これだけの充実したサービスを利用できるのは嬉しいですね! 最後に 楽天カード アカデミーは楽天カードが発行する学生専用カードになります。 年会なども無料で学生向けにポイントが貯まりやすいクレジットカードになっています。 通常のクレジットカードの場合、安定した収入のない学生の方は審査に通りにくいというデメリットがあります。 そんな場合には楽天カード アカデミーを検討して下さい。 学生の方が最初に持つ1枚目のクレジットカードとしてもおすすめで使いやすいのでおすすめです!

  • 【JALカード】「JAL CLUB EST」はマイルの貯まりやすい若手ビジネスパーソン向けカード!

    【JALカード】「JAL CLUB EST」はマイルの貯まりやすい若手ビジネスパーソン向けカード!

    20代限定(20歳以上30歳未満)のクレジットカード「JAL CLUB EST」   「JAL CLUB EST」について 20代の若手ビジネスパーソンの方におすすめしたいのが「JAL CLUB EST」です。 年会費は掛かりますが、若者向けの特典が充実していて、若い方にとっては嬉しい一枚となっています。   「JAL CLUB EST」の主な特典はこちらです。 ・フライトボーナス ・ショッピングで貯まるマイルが通常の2倍 ・無料の旅行保険   「JAL CLUB EST」の主な特典 【フライトボーナス】 「JAL CLUB EST」には飛行機へ搭乗時のフライトボーナスが付いています。 ■入会後の初回搭乗で貰えるボーナスマイル(最大5,000マイル)が+1,000マイルになる ■毎年の初回搭乗で貰えるボーナスマイル(最大2,000マイル)が+1,000マイルになる ■搭乗のたびに通常のフライトマイルに+10%のボーナスマイルが貯まるが、「JAL CLUB EST」の会員はさらに5%プラス   【ショッピングで貯まるマイルが通常の2倍】 ■ショッピングで利用すると100円毎に1マイル貯まる 通常のJALカードではショッピング200円毎に1マイル貯まる仕様になっているので、「JAL CLUB EST」では2倍のマイルが貯まることになります。   【その他の特典】 ■毎年2,500マイルをゲット ■マイルの有効期限が60カ月(5年間)に延長 ■国内線のサクララウンジを無料で利用 ※年間で5回まで ■JALビジネスクラス・チェックインカウンターを利用できる ■100マイル単位で特典の交換が可能 ■無料の海外旅行保険と国内旅行保険が付帯   年会費 ■普通カード:2,200円 ※入会後1年間年会費無料(「JAL アメリカン・エキスプレス®・カード」は6,600円) ■CLUB-Aカード:11,000円 ■CLUB-Aゴールドカード:17,600円(JALカードSuica、JAL アメリカン・エキスプレス®・カードは20,900円) ■プラチナ:34,100円   「JALカード navi」の申込み資格 「JALカード navi」の申込み資格は以下となっています。 ・日本に生活基盤がある ・20歳以上30歳未満の方 ・日本国内での支払いが可能   まとめ 「JALカード navi」はJALカードが発行する20代限定の若者向けカードで、特典も充実した一枚になっています。 JALマイルが貯まりやすく、飛行機をよく利用される方にピッタリのクレジットカードです。 20代の若手ビジネスマンの方はぜひ検討してみて下さい。

  • 【dカード・dカード GOLD】ドコモの新料金プラン「ahamo」へ変更について

    【dカード・dカード GOLD】ドコモの新料金プラン「ahamo」へ変更について

    2021年3月26日、ドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ)」のサービスが開始しましたね。 月額2,970円(税込)と3,000円を切るプランで、発表された当時にはかなり話題になったので、ご存じでない方の方が少ないと思います。 で、「dカード」及び「dカード GOLD」利用者がahamoへプラン変更した場合に、現在dカード会員の特典がどのように変更になるのか気になるところですね。 まず、一番大きな特典は月間データ容量の増量サービス(dカードボーナスパケット特典)です。 「dカード」会員の場合、ahamo料金を「dカード」で支払った場合に1G追加されます。 「dカード GOLD」会員の場合には、ahamo料金を「dカード」で支払った場合に5G追加されます。 ahamoでは月間データ容量は20Gになっていますが、「dカード」または「dカード GOLD」で支払うことで21Gまたは25Gにまで増加されます。 ただし、こちらの特典は9月開始予定になっています。 さらに、ドコモの従来プランの場合、「dカード GOLD」利用者を対象に、ドコモのケータイ・ドコモ光の利用料金1,000円(税抜)毎に10%のdポイントが貯まる「dポイントクラブご優待」特典がありましたが、ahamoへ変更することで10%ポイント還元特典を受けられるのはドコモ光の利用料金のみとなりました。 代わりに、ahamoの契約電話番号を「dカード GOLD」のご利用携帯電話番号として登録して、かつ、ahamoの利用料金を「dカード GOLD」で支払うと、10%還元特典を受けることができます。 ただし、1ヶ月で獲得できるdポイントは300ポイント(カード利用料金3,000円(税込))までとなります。

  • 高ステータスのクレジットカード

    高ステータス「ダイナースカード」「アメックスカード」について

    ダイナースカードとアメックスカードについて クレジットカードには国際ブランドというものがあり、その中でも「ダイナースカード」と「アメックス」は共に高ステータスカードとして知られているブランドになります。 ダイナースカードの主なクレジットカードは「ダイナースクラブカード」と「ダイナースクラブ プレミアムカード」の2種類になります。 「ダイナースクラブカード」はゴールドカードに相当するカードで、「ダイナースクラブ プレミアムカード」は年会費143,000円もするかなりプレミアム感のあるカードになります。 「アメックス」は、一般カードが「アメリカン・エキスプレス・カード」になり、カード自体が緑色なので通称「グリーンカード」とも呼ばれています。 年会費が13,200円となっていて、一般的なクレジットカードではゴールドカードに相当する金額になります。 ダイナースカードはヨーロッパ地域で広く浸透して、「アメックス」は北米で広く浸透していると言われています。 今回は、この2つのカードについてまとめていきます。   ダイナースカードとアメックスカードのグレードについて ダイナースカードは世界で一番最初のクレジットカードと言われていて、「ダイナースクラブカード」と「ダイナースクラブ プレミアムカード」の2種類があります。 「ダイナースクラブカード」が一般的なクレジットカードのゴールドカードに、「ダイナースクラブ プレミアムカード」が一般的なクレジットカードのブラックカードに相当すると言われます。 アメックスカードは、「アメリカン・エキスプレス・カード(グリーンカード)」がゴールドカードに相当、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」が「プラチナカード」に相当すると言われています。 さらに、アメックスカードには「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」という年会費385,000円という破格のカードも用意されていて、一応ブラックカード相当とも言えますが、やはり他のどのカードと比べても別格の存在だと言えます。 ダイナースカード、アメックスカード共に国境をまたいで利用できる国際ブランドと呼ばれるクレジットカードで、さらに「5大国際ブランド」にも数えられています。 ただ、他のカードブランドと比べると、利便性というよりは、ステータスに重きを置いたクレジットカードと言えます。 その為、高いサービスを期待されている方向けのブランドと言えます。   ダイナースカードとアメックスカード どちらを選べばいいの? まず、ダイナースカードと「アメックス」のどちらを選べばいいの? と思われる方も多いですが、それぞれに得意分野や特徴があり、一概にどちらのカードがいいとは言えません。 例えば、ダイナースカードの特徴としては、一般的なクレジットカードのような一般カードやプラチナ、ゴールドといった区分けはなく、会員一律の利用上限額が設定されていないという点です。 ただ、利用上限額が無いのではなく、会員の資産や利用状況を考慮して利用限度額を決定する仕組みなっています。 その為、利用上限額を上げたい場合には、着実に利用実績を積み重ねていく必要があります。 それともう一点、ダイナースカードは「食」に強いといわれています。 ダイナースカードにはグルメ優待であるエグゼクティブダイニングというものがあり、人気の特典の一つです。 高級店でのランチやディナーが2名以上の予約で1名が無料になるサービスとなっているので、レストランをお得に利用することができます。 ※グループ特別プランの場合は、6名以上で2名分が無料になります。 一方で、「アメックス」は海外旅行に強いと言われています。 例えば、海外旅行保険ではグリーンカード以上で家族特約が付きます。 さらに、手荷物の無料配達サービスを往復で利用できたり、海外旅行先でのサポートやトラブル(紛失・盗難等)にも迅速で対応して貰えます。 また、「アメックス」は国内の主要空港ラウンジ28ヶ所を無料で利用でき、同伴者も1名まで無料で利用できるので、出発まで空港でゆったりと過ごすことができます。 さらに、プラチナカード以上になると、センチュリオンラウンジという特別なラウンジを利用することもできます。 ざっと、主な特徴について説明しました。 ただ、ダイナースカード「アメックス」共に他にも多くの特典が用意されているので、どちらのカードを利用するか悩まれている方は一度ホームページなどをチェック調べてみて下さい。   ダイナースカードとアメックスカードのデメリット まず、一番のデメリットは世界中で使えるお店が少ないという点です。 日本国内ではJCBと提携してたりもしますが、JCB加盟店の全てで利用できるわけではないので、やはり使えるお店は少ないと言えます。 また、ダイナースカード、アメックスカード共に、ポイントプログラムは評価はそれほど高くないです。 共にポイント還元率が0.5%くらいで、他のブランドのクレジットカードよりも低いです。 マイルへの移行も可能ですが、共に数千の手数料が掛かるのもデメリットになります。 それに、両クレジットカード共に、一般カードに相当するモノがないのも、ある意味デメリットと言えます。 一般カードがない分、年会費が高くなってしまいます。 ただ、上記のようなデメリットは、ステータス性を売りにしているダイナースカードやアメックスカードにとっては必要のないモノとも言えます。 その分、レベルの高いサービスを受けることができるので、むしろ妥当な金額とも言えます。 もし、利便性を追求したクレジットカードを利用したい場合には、「VISA」「Master Card」「JCB」辺りのブランドのカードを利用することをおすすめします。